摂理人モンちゃん日記

摂理人モンちゃんの、摂理のチョンミョンソク先生と共に歩む信仰生活の日記です(^^)

【摂理の先生とモンちゃんの歴史】


「英雄物語」8




五日目。

マロンに変化が訪れます。

それはマロンがエレミヤ書を読んでいた時でした。

エレミヤ書でも、神様は厳しい感じ。

しかし途中から、神様はイスラエル民族に対してとても優しくなります。

神様のもとへ帰ってくるイスラエル民族を温かく迎え入れ、溢れんばかりの祝福で満たしている神様。

「わあ・・・」

マロンは部屋で、何か優しく包まれているような感覚を覚えます。

「とても優しい感じがする。そうか、神様は本当はとても優しい方なんだ。罪を犯して

滅びの道に向かってしまっている人間に悔い改めさせるために、そう、神様の方に

振り向いて欲しいから、仕方なく厳しくしているだけなんだ。そうか、これが、これが

みんなが言っている神様なんだ。」

今まで神様の存在を信じていなかったマロン。しかし、聖書を読むことを通して、神様

の心情に触れました。


6日目、ついに旧約聖書を読み終わります。

頂上に着いたことを何度も確認するマロン。

マロンは両手を天に突き上げました。

すぐにナギとクレーに報告すると、

二人はマロンをねぎらってくれました。


後日、再びクレーから御言葉を教えてもらうマロン。マロンは、ついにクレーが言っている

神様についての内容が少しずつ理解出来るようになりました。

聖書を読む中で実際に体験したからです。



摂理のポータルサイト「出会いと対話

【摂理の先生とモンちゃんの歴史】


「英雄物語」7



部屋にこもり、聖書を読むマロン。

聖書を読み出した途端、マロンの目が少し見えるようになりました。

「目が見える。これならいけるかも。」

マロンは喜びます。


そして二日目。

それまで全く信仰を持っていなかったマロンにとって、聖書を読む作業はとても辛いことでした。

「これはきつい。だが、話に聞いたダビデとゴリアテの戦いまで耐えれば、だんだん面白くなってくるだろう。」

しかし楽しみにしていたダビデとゴリアテの戦いも、一瞬で終わってしまいます。

マロンは拍子抜けしてしまいました。

「同じような箇所ばかり」

「これ以上進めない。」


また、旧約の神様は、マロンにとってとても厳しい方のように感じられました。

「僕は太陽が好きなんだけど、太陽を拝むと撃ち殺されてしまうのかな。」


そのような神様に対する誤解が解けたのは、マロンが部屋にこもって五日目のことでした。


摂理のポータルサイト「出会いと対話

【摂理の先生とモンちゃんの歴史】


「英雄物語」6



マロンは引き続きクレーに神様について教えてもらいました。

しかし一向に神様のことがわかりません。

村に帰り、一人悩むマロン。


マロンはクレー、ナギたちのことを思います。

マロンは二人のことが大好きでした。

二人の思いに応えたい。

二人が宝物のように大事にしている御言葉を、自分もわかりたい。

神様のことがわからない自分をもどかしく思うマロン。

「そうだ、僕は聖書を読んだことがないから御言葉がわからないんだ!」

マロンは聖書を読む決心をしました。



摂理のポータルサイト「出会いと対話
【摂理の先生とモンちゃんの歴史】

(神様が今まで摂理の先生を通してモンちゃんに行って下さったことをファンタジーにしてみました)


「英雄物語」5


フィッシャーたちは戦火の中、谷を拠点に神様を述べ伝えていました。

週に一回谷に通い、神様について学ぶマロン。講師はクレーです。

神様と人間の関係、お祈りの仕方、賛美すること。

その全てが今までの人生で学んできたことと相反し、受け入れられないマロン。


街道でのナギとの食事の時、マロンは切り出します。

「ナギ」

「僕は神様なんていないと思う。」

「マロン・・・。」

マロンを見つめるナギ。声を振りしぼるマロン。

「それでも僕は」

「みんなみたいになりたい!」

「マロン・・」

マロンは自分の弱さをひしひしと感じていました。

マロンはフィッシャーたちの輝いている姿に憧れたのです。



摂理のポータルサイト「出会いと対話
【摂理の先生とモンちゃんの歴史】

(神様がモンちゃんに今まで行って下さったことをファンタジーにしてみました)


「英雄物語」4



再び剣を握るマロン。すぐに見えなくなる目を冷やして休ませ、また剣を振る。

同じ生活を繰り返すマロン。

しかしそんな状態ではほとんど訓練になりませんでした。

刻一刻と次の戦いが近付いてきます。



ある日、マロンは草原で目をさすっていました。

マロンの後ろから声がします。

「マロン。」

横にいたのは、ナギでした。

「ナギ・・・。」

「一緒に行こう。」

「どこへ?」

「バルチ谷だよ。」

マロンはしぶりました。マロンはずっと村に閉じこもって暮らしていたので、村の外に出るのが怖かったのです。

「いいから。」

外の世界に行く恐怖はありましたが、マロンはナギが連れていってくれるなら行こうという気になりました。

マロンはナギのことがとても好きだったからです。

閉じた性格のマロンを闇の世界から引っ張り出すには、幼馴染のナギを通してでしか不可能でした。神様がそれしかないという方法で、マロンを呼んで下さったのです。





二人は戦火をくぐり抜け、村から離れたところにあるバルチ谷に着きました。

バルチ谷にはたくさんの人々がいました。馬たちもいました。

「こんなところにたくさんの人が・・・。」


人々がマロンを見つけて近付いて来ます。

「よく来たね!」

「名前はなんていうの?」

最初は緊張していたマロン。

しかし、そこにいる人たちの優しさに触れ、少しずつ心を開いていきます。


ナギがマロンの手を引きます。

「会わせたい人がいるんだ。」

「俺の人生を変えてくれた人だよ。」

振り向くと、栗毛の馬に乗った背の大きな人がいます。横には青い瞳をした女性が立っていました。

「あの人がフィット。横の女性はクレーだよ。」

フィットがマロンに近付いて来ます。

「剣士か。」

「今も訓練を続けているのか。」

マロンはフィットの馬に乗せてもらい、谷を散歩しました。目の前には雄大な景色が広がっています。



フィットは人生について教えてくれました。

まず自分を愛すること、そうしてこそ他人を愛することが出来ること。

フィットの言葉は、人生に悩んでいたマロンの心に滴が落ちるようにしみわたっていきました。

マロンの人生観が変わった日でした。

後にこの日を振り返る時、マロンは思うのです。



あの時

確かに英雄があの場所にいて

僕の心をつかんで下さった




摂理のポータルサイト「出会いと対話

このサイトを登録 by BlogPeople Add to Google My Yahoo!に追加 くつろぐ
相互リンクでSEO対策 相互リンク検索エンジン