摂理人モンちゃん日記

摂理人モンちゃんの、摂理のチョンミョンソク先生と共に歩む信仰生活の日記です(^^)

摂理人モンちゃん小説14

一輝を探し栃木の山に入る瞬と星矢。一輝は激流の中、木片の上に立っていた。

瞬「兄さん!!!」

星矢「いくぞ、瞬!!」

二人は川岸のモーターボートに乗り込み一輝を追撃、一輝の前に対峙する!星矢の手にはマイクが!!

星矢「受けてみろ一輝、俺らの真骨頂、『天の流星拳』を!!!」

ずっと
ずっと求めていた
天の愛を
あまりに空しい人生だったぜ
俺たち
なあ


星矢「瞬?!!!」

振り向くと、瞬が濁流の中で助けを求めていた!

星矢「落ちたのか!!」

おもむろに準備体操を始める星矢。

一輝「お前も死ぬ気か。」

見つめ合う二人。二人を一瞬の静寂が包む。
星矢、ニヤリとする。

星矢「俺は、俺は誰かのためにしか生きられない男だ!!」

濁流に飛び込む星矢、瞬のもとまで泳いで辿り着く!!

瞬「ありがとう、星矢・・・」

星矢「いいってことよ・・・」

力尽き、沈んでいく二人。

一輝「合格だ。」

一輝、シャツを脱ぎ、目を閉じる。

一輝「うおおおおおお――――――!!」

一輝、神様への限りない愛を叫び、右手を振り下ろす、一輝が水面を叩くと同時に川全体の水が吹き上がり、一輝の愛と共に天へと昇っていく!!!

一輝「神様―――ッ!!!」

二人を助け、川岸に導く一輝。寒さに震える二人を、タオルで包みこむ。

一輝「神様がお前たちを」

一輝、微笑む。

「あまりにも、愛してる。」




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摂理人モンちゃん小説13

(あらすじ・・・ドラえもんたちの戦いから1年。ドラえもんが残した神様の御言葉に基づい

て神様の聖闘士を養成するサンクチュアリ高校で、新たな冒険が始まろうとしていた。)

放課後、夕陽が差し込む音楽室で、ピアノの前に立ち尽くす瞬。
瞬、髪を振り乱し、取付かれたように弾き狂う。

瞬「出来ないよ!!!」

鍵盤を叩き付け、床に崩れ落ちる瞬。

瞬「出来るわけないよ・・・」

気付くと、ピアノの前に一輝の姿が。
静かに弾き始める一輝、その指があまりにも美しい旋律を奏で、音楽室をハーモニーで満たしていく。

瞬「心が満たされていくよ・・・」

弾き終わる一輝。瞬の両頬には涙があった。

瞬「泣けたよ・・・」

瞬に微笑みかけ、教室を去っていく一輝。
瞬、一輝を呼び止める。

瞬「待って、兄さん!答えてよ!!・・・人生って・・・人生って、何なのー!!!」

一輝は振り向き、優しく微笑んだ。

一輝「神様の愛だ。」

打ちのめされ、その場に崩れ落ちる瞬。

瞬「かっこつけちゃって・・。完敗だよ・・。」

地面に手をつき、うつむく瞬。
その肩に、星矢が手を置く。

星矢「立てよ、瞬。」

瞬は涙をぬぐい、星矢を見つめる。

瞬「星矢・・?」

星矢、微笑む。

星矢「俺と組んで、見返してやろうぜ!!!」




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